庭のしごと

庭に生きること。時世に左右されないリアルの存在。

  塩野 潤
 展覧会発起人

私たちは無の状態から庭を造り出し、またそれを育てていく事を職業としております。日本の伝統、はるか古代から現在、そして未来へと続く庭園美学は世界に誇る、総合芸術の世界です。
時空と芸術の世界に携わる楽しさをご存知ないのは如何なることかと、これから世に出る方々、こんな職業を知らない方々に伝えられればと、日本各地、世界を股にかける、庭造りの卓越者が5名集い、庭造りの楽しさをお伝えします。

高所の格闘。樹木の手入れ。光と風の時間。


「庭のしごと」展 開催延期のお知らせ

先般ご案内いたしました「庭のしごと」展ですが、新型コロナウィルス感染拡大を鑑み、2月6・7日の開催を延期させていただくことといたしました。参加をご予定くださった方々には大変申し訳ございません。

開催日につきましては改めてお知らせ致しますが、ゴールデンウィーク前後の日程を予定しております。何卒ご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。

2021年1月11日 「庭のしごと」 事務局

開催概要

庭のしごと

〜時世に左右されないリアルの存在〜

会期:2021年2月6日(土)~7日(日) 延期となりました
   午前11:00~午後5:00
   参加費無料、予約制
   ①お名前 ②ご連絡先 ③希望日時 ④見学会参加希望の有無
   を niwanoshigoto@gmail.com までお送りください。
   追って事務局よりご連絡致します。

会場:room103
   URL http://room103.letemin.jp/
   東京都国立市北2丁目13-48-103(古道具 Let’Em In 隣) Google Map
   TEL 042-577-3452

対象:学生の方、転職希望の方
見学会:詳細が決まり次第、本サイトでお知らせいたします。

◎新型コロナウイルス対策につきましては、予約制で観覧人数を制限するなどできる限り対処させていただきますが、感染拡大の状況によっては、止むを得ず展覧会を延期、または中止させていただく可能性もございます。あらかじめご理解いただけましたら幸いです。



出展者プロフィール

塩野 潤(しおの じゅん) 植木屋/https://shiono.biz

1972: 東京都武蔵村山市生まれ
1991: 都立普通高校卒業
1991: 京都、久保造園にて庭を習う
1996: 放浪し、日本各地の庭師のもとにつく
1997: 作庭家 安諸定男に師事
1998: 塩の として作庭を始める


石井 国義(いしい くによし) 植木屋

1964: 埼玉県生まれ
1985: 千葉大学園芸学部園芸別科修了。
    1年間休学しアメリカ・ロサンゼルスでガーデナー修行
1988: 埼玉県川口市柴道本店 植木生産卸修業終える
1990: 家業である植木生産業に就く。後に造園、庭仕事に傾注。
    石井庭苑株式会社設立


田部井 敦司(たべい あつし) 造園屋/https://www.tabeizouen.jp

1985: 埼玉県北本市生まれ
2008: 南九州大学 環境造園学部造園学科 卒業
2008: 株式会社岩城(旧岩城造園)勤務
2014: 栃木県足利市にて独立


長崎 剛志(ながさき たけし) 庭園美術家/https://n-tree.jp

1970:  奈良県生まれ
1995:  東京芸術大学美術学部絵画科油画専攻卒業
   在学中スペイン マドリッドの美術大学にて油絵を学ぶ
   帰国後木版画、木彫を始める
1997:  卒業後造園を学び N-tree (庭ノ心 ながさ木)を設立
2007:  イギリス ロンドンに二年間拠点を移す
2021:  庭園美術家として「根っこまで考えます。」をコンセプトに活動


藤倉 陽一(ふじくら よういち) 植木屋/http://fujikurazouen.com

1971:  東京都生まれ
1989:  京都木戸雅光作庭事務所入所 数寄屋建築を中心に露地を作庭
1996:  藤倉造園設計事務所としての作庭が始まる
1997:  榊原八朗ランドスケープデザイン学部で庭に関するデザイン理論を学ぶ暮らしの中で心地良い用と美を兼ね備え、さまざまな生き物達が集う自然味溢れる豊かな自然環境を目指して作庭

問い合わせ先

「庭のしごと」事務局/neuf・季刊『庭』編集部 澤田 忍
 080-1051-0368   niwanoshigoto@gmail.com